日本摄影新锐 谈新井卓和木村伊兵卫奖

北井一夫摄影作品

·第1回(1975年度)

北井一夫 Kazuo Kitai「村へ」(アサヒカメラ連載)

·第2回(1976年度)

平良孝七「パイヌカジ」(写真集)

·第3回(1977年度)

藤原新也Shin'ya Fujiwara「逍遙游記」(アサヒグラフ連載)ほか

石内都摄影作品

·第4回(1978年度)

石内都Miyako Ishiuchi「APARTMENT」(写真集)「アパート」(写真展)

·第5回(1979年度)

岩合光昭Mitsuaki Iwagō「海からの手紙」(アサヒグラフ連載)

倉田精二Seiji Kurata「ストリート・フォトランダム・東京75～79」(写真展)

江成常夫摄影作品

·第6回(1980年度)

江成常夫Tsuneo Enari「花嫁のアメリカ」(アサヒカメラ連載・写真集・写真展)

·第7回(1981年度)

渡辺兼人Kanendo Watanabe「既視の街」(写真展)

·第8回(1982年度)

北島敬三Keizō Kitajima「ニューヨーク」(写真集)

·第9回(1983年度)

空缺

·第10回(1984年度)

田原桂一Keiichi Tahara「TAHARA KEIICHI 1973～1983」(写真集)

·第11回(1985年度)

三好和義Kazuyoshi Miyoshi「RAKUEN」(写真集)「惑星」(アサヒカメラ掲載)

·第12回(1986年度)

和田久士「アメリカン・ハウス─その風土と伝統」(写真集)

·第13回(1987年度)

中村征夫Ikuo Nakamura「全・東京湾」「海中顔面博覧会」(写真集)

·第14回(1988年度)

宮本隆司Ryūji Miyamoto「建築の黙示録」「九龍城砦」(写真集・写真展)

星野道夫摄影作品

·第15回(1989年度)

武田花Hana Takeda「眠そうな町」(写真展)「続・眠そうな町」(アサヒカメラ連載)

星野道夫 Michio Hoshino「Alaska風のような物語」(週刊朝日連載)「Alaska北緯63度」(写真展)

今道子摄影作品

今道子摄影作品

·第16回(1990年度)

今道子Michiko Kon「EAT Recent Works」(写真展)

·第17回(1991年度)

柴田敏雄Toshio Shibata「日本典型」(写真展・アサヒカメラ掲載)

·第18回(1992年度)

大西みつぐMitsugu ōnishi「遠い夏」(アサヒカメラ掲載)

小林のりおNorio Kobayashi「FIRST LIGHT」(写真集)

·第19回(1993年度)

豊原康久「Street」(写真集)

·第20回(1994年度)

今森光彦Mitsuhiko Imamori「世界昆虫記」(写真集)「里山物語」(SINRA連載)

濑户正人摄影作品

·第21回(1995年度)

瀬戸正人Masato Seto「Silent Mode」「Living Room、Tokyo　1989-1994」(写真展)

·第22回(1996年度)

畠山直哉Naoya Hatakeyama「LIME WORKS」(写真集)「都市のマケット」(写真展)

·第23回(1997年度)

都築響一Kyōichi Tsuzuki「ROADSIDE JAPAN　珍日本紀行」(写真集)

·第24回(1998年度)

ホンマタカシTakashi Honma「TOKYO SUBURBIA 東京郊外」(写真集)「東京郊外」(写真展)

·第25回(1999年度)

鈴木理策Risaku Suzuki「PILES OF TIME」(写真集)

·第26回(2000年度)

長島有里枝Yurie Nagashima「PASTIME PARADISE」(写真集)

蜷川実花Mika Ninagawa「Pink Rose Suite」「Sugar and Spice」(写真集)

HIROMIX「HIROMIX WORKS」(写真集)

川内伦子摄影作品

·第27回(2001年度)

川内倫子Rinko Kawauchi「うたたね」「花火」(写真集)

松江泰治Taiji Matsue「Hysteric 松江泰治」(写真集)

·第28回(2002年度)

オノデラユキYuki Onodera「cameraChimera カメラキメラ」(写真集)

佐内正史Masafumi Sanai「MAP」(写真集)

·第29回(2003年度)

澤田知子Tomoko Sawada「Costume」(写真展)ほか

·第30回(2004年度)

中野正貴Masaki Nakano「東京窓景」(写真集)

·第31回(2005年度)

鷹野隆大Ryūdai Takano「IN MY ROOM」(写真集)

·第32回(2006年度)

本城直季Naoki Honjō 「Small Planet」(写真集)

梅佳代Kayo Ume「うめめ」(写真集)

志贺理江子摄影作品

·第33回(2007年度)

岡田敦Atsushi Okada 「I am」(写真集)

志賀理江子Rieko Shiga「Lilly」「CANARY」(写真集)

浅田政志摄影作品

·第34回（2008年度）

浅田政志（1979～　）「浅田家」(写真集)

·第35回（2009年度）

高木こずえ「MID」「GROUND」(写真集)

·第36回（2010年度）

下薗詠子「きずな」(写真集·写真展)

·第37回（2011年度）

田附勝「東北」(写真集)

·第38回（2012年度）

百々新「対岸」（写真集·写真展）

·第39回（2013年度）

森栄喜「intimacy」(写真集)

川岛小鸟摄影作品

川岛小鸟摄影作品

·第40回（2014年度）

石川竜一『絶景のポリフォニー』(写真集)

『okinawan portraits 2010-2012』(写真集)

川島小鳥「明星」(写真集)

·第41回（2015年度）

新井卓 《MONUMENTS（纪念碑）》（写真集）

　　从以上这个长长的名单可以看出来“木村伊兵卫摄影奖”的坚守，来自日本国内最权威的评委每年都会给大家带来不一样的期待，总体上讲我们所理解的日本摄影总带有特有的调性，那就是超然、静谧同时有一种说不清道不明的情绪在里边，但是从这些获奖者的作品来看内容维度异常的丰富，他们自愿做“异类”来打破惯有的认知，而这也正是摄影语言自身向前进步的动力，同时也保证了“木村伊兵卫摄影奖”的含金量。在摄影与生活结合越来越紧密的今天，这些获奖艺术家们用作品告诉我们一个成熟摄影师的思考与立场，而这份来自摄影师的“宣言”也就是“木村伊兵卫摄影奖”存在的价值。